先日、孫のお宮参りに岡山県にある吉備津神社に行って来ました。
吉備津神社は桃太郎伝説ゆかりの神社だそうです。
お守りにも桃を模った物があります。
天気予報では曇りだったのに青空で1月というのに心地よいお宮参りになりました。
さすが晴れの国岡山ですね。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
と、言っても今日は鏡開き、また歳をひらって83歳が目の前に
「歳月人を待たず」 陶淵明の雑詩の一節ですがこの歳になると終活を考えることが多くなってきます。
李白の詩の中にも 「光陰は百代の過客也」と、言ってますが 歳をとるにつれて月日のたつのが早く感じさせられます。
この二つの詩の次には短い人生大いに酒を飲んで楽しむことを薦めています。
上り龍の年 皆さんにも良い年になりますように
スライリーの上り龍です。
カープにも頑張ってもらいましょう。