今年も電話で「咲いたよ」と声がかかる。
それだけで笹百合が、咲きだしたのがわかる。
三日してから出向くと、もう全開。
昨年よりも少し増えているのがわかる。
来年は花が、つくであろう小さな茎が何本もある。
花を見て、香りを嗅いで急な坂を上がったり下りたり、楽しませてもらう。
しかし、毎年、草を刈り整備されるのが大変だと思うが、山の中の家でそれなりに楽しんでおいでのようで羨ましくも思う。
絶滅危惧種になっている翁草,曙草も育て立浪草、センブリ、破れ傘、地エビネなどは自然に谷あいに咲いている。
ため池では鯉が泳ぎカエルが泳いでいる。
今年も笹百合を見せてもらって感謝です。

昨年4月18日に投稿したのですが、今年は11日に咲いてくれた風車。
15~20年くらいになりますが、毎年、木に絡んだ蔦ですが枯れずに咲いてくれています。
うすむらさきがいいですね。

誰が見てもなんでもない花のようですが、庭の片隅に毎年花がつかず4枚の葉だけが何年も出ていたのが、雨の降る今朝、花がついているのを見つける。
只、白い糸が重なったような花だけど、名前は「一人静」。
その向こうには二人静の茎が伸びている。
二人静は背が高く毎年増えているが、一人静は増えず咲かずといっただけに咲いてくれるとうれしいですね。

春蘭の花が鉢の中で四つ咲いているのを見て、まわりの草を取除いていたら、一つがポロリと落ちてしまう、それを水の中に浮かべて撮った写真です。
もう、何十年も前になるが、田舎の旅館で春蘭茶を出された事があり、湯の中に浮かぶ春蘭が可愛くとても印象に残っているのが思い出されます。
昔はどこの山に行ってもあったのですが、今は中々山中で見ることがなくなりました。
蒲刈では町の花が春蘭になっていますが蒲刈の山では見ることがないようです。(知る人は知ってのようですが)
ただ、苗代から熊野にかけての山中にはまだ見れるところがあります。
郷原の山にもあるようですが、かなり歩きこまないと見れないようです。
年々、淋しくなる山の花です。

暮れの30日早朝、庭の南天、千両、菊、蝋梅、水仙、を取り、以前買っておいた葉牡丹の紅白を切って会社へ
水盤を出し、剣山三個出して、有り合わせの花で一寸寂しい処もあるが、我慢をして、事務所、正面に鏡餅と午の色紙を並べて飾る。
そして階段を上がったところに、蝋梅、水仙、南天、他を生け、もう一つ事務所の東側へ、そして小さな葉牡丹と蝋梅を手洗いに置く。
満足はしないけど自分なりに納得して終える。
後は、表にしめ縄二つ付けて令和8年に向かうこととする。
